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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)

ほかのそういった補助を利用しているということから見ても、かなり利用価値自体はあったんじゃないかと思うわけですけれども、これを踏まえて、中小企業者に対する支援を今後どう考えられるかということと、もう一点は、以前、市長が言われていたんですけれども、コロナ禍でそういった苦しい方に対するカンフル的な支援、そういうものから、中小企業自体が自分のところの事業を、今後、アフターコロナを目指して、販路拡大なり、新たな技術開発

府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)

○副主査(岩室雄大君) 先ほどの土井分科員地域運動部活動推進事業の件なんですけれども、今、お話を伺っていて、地域でもボランティアで教えられている方との指導員とのハレーションみたいなのが起きないのかなというふうにちょっと思ったんですけれども、ある程度地域で教えている方とボランティア保護者の方が教えている方と選任されたスポーツ指導員とのハレーションが起こらないようにするには、それ相応に技術だったり知識

府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)

個別企業が持つ課題に沿った技術相談技術指導により解決に結びつくなど効果は出ている。府中市の産業が直面している共通課題解決に向け、大学と企業共同研究の拡充をされたい。また、リスキリングなどデジタル関連のスキルや知識を習得して、企業DX推進ができるよう取り組まれたい。  次に、チャレンジファーム広島上下農場研修生新規就農に向けた支援事業について、現状のまま継続すべきと考えます。

府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)

質疑に入り、委員から「統合よって国の交付金活用が可能となり、技術的な管理運営が本部で行われることによって、人件費運営費等が削減されるなどのメリットがあり、デメリットはないと言われたが、水道管がつながって、その水をうまく運用していくことからすると、福山市は参加されないために水道管がつながらず、例えば、これから先、水需要が減少していたときに、設備を更新する際に縮小していくしか方法がないのではないか。

府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)

○CIO兼情報戦略統括監國丸昌之君) ちょっと技術的になるかもしれませんが、わかりやすく説明を努力します。AI学習をするというのですけれども、データを読み込んで、それで予知をすることを学習といいますけれども、今回の場合はAIのそのデータ数というよりも、先ほど池田課長が申し上げましたように、いろいろな社会的現象を表現するデータが行政にあるかどうかが、大きく影響しています。

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

産業連係室は、開設以来、市内事業者基盤強化等支援を行うとともに、国・県・市のさまざまな支援策を最大限に活用できるよう、支援機関専門人材など事業者をつなぎハンズオンで事業課題解決サポート、また事業価値向上を図る取り組みを行っており、品質や生産性向上合理化などの技術指導やIOTの活用推進、またシニア人材マッチング外部専門家紹介、また販路拡大支援や異業種マッチングを進めているところであります

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

経済観光部長若井紳壮君) 5年前というのは機構等もありまして、一長一短で増減ということにはなりませんけれども、数でなくて、今、それぞれの職員間で連携を図りながら業務をこなしているのと、さらに県の農業技術指導であるとか、JAとかも連携をいただきながら、諸施策を確実に実行するようにやっているところでございます。 ○議長加藤吉秀君) 村上副市長

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

技術的には多分できるんだと思いますが、下宿の話でいいますと、先ほどボトルネックは部屋が足らんのじゃなくて、生活指導、特に高校生ですからその子供たち生活指導をどうしていくのかと。部屋だけなら民間アパートも含めて借りよう思えばいっぱいあるんですが、そういったサポート体制をしっかりしていかないと保護者皆さんへの信頼にはつながらないんで、そこをしっかりやっていかにゃいけん。

府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)

府中市の食文化、伝統技術、豊かな自然、歴史など、本市が持つ多彩な魅力を全世界に向けて積極的に発信してまいります。これを千載一遇のチャンスと捉え、サミット開催が、人、ビジネスを呼び込むよう、府中市のポテンシャルを余すことなく発揮してまいります。また、これを一過性のものとしないため、サミットで大きな成果をつかみ、次への発展が期待できる施策の展開へつなげてまいります。  

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

これらを十分に実現するためには、内製による取り組み、これだけでは不十分であり、特にデジタルの領域では、技術、ノウハウは、外部リソースの積極的な活用が必要だと考えております。  また、府中市内外を問わず、さまざまな分野で活躍している主体とかかわり、そのかかわりによって、新たな価値を生み出すことも重要と考えており、今まで以上に積極的に関係構築を図ってまいります。  

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

農林課長田原慎吾君) 土づくり推進事業でございますが、本事業につきましては、農業の基本であります土づくりにおいて、今までは勘と経験に頼っていた土づくりでございますが、これに対しまして土壌中の微生物の量を科学的指標を用いて、データ化する技術活用して、土づくりにこだわった府中市ブランドを創出し、農産物の付加価値を高め、競争力向上農業所得向上を目指す事業でございます。  

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

これは実は技術的に言うと深層学習という、ディープラーニングという手法を使うんですけれども、それであるグルーピング化をして人間の目に、このグループに近いよねというような形を抽出しようとしております。これは実際、また画面を見ていただかないとわかりにくいんですけれども、言葉で御説明するのはですね。

府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

地域課題の物流をドローン解決するといったような、ドローンを利活用することを目標としている自治体とは異なりまして、本市におきましてはドローン関連産業の集積を図ることで、機体開発であるとかパーツ製造、そういった部門において市内中小企業が持つ技術力を生かしていけるよう、また、ドローン産業で集まってきたソフトウエアの関係技術と市の中小企業に波及できるよう、事業に取り組んでまいりたいと考えております。

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

御質問のプラットフォーム取り組みにつきましては、12月議会におきましても若干答弁をさせていただいておりますけれども、改めてここで申し上げますが、市独自の産業連係室ステップアップとして、市内中小企業群技術力を生かした共同受発注技術習得の機能を有したプラットフォーム構築を視野に入れながら、令和4年度では、参画を希望する中小企業等皆さん生産管理システムの導入など、生産性向上仕組みづくり

府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)

指導者につきましても、現在、コロナでできておりませんけれども、開催時には指導者を招致して、技術だけではなくて、マナーについても学べるイベントを実施できるように検討しています。 ○議長棗田澄子君) 楢﨑征途君。 ○8番議員(楢﨑征途君) こういうスポーツは、ちょっとけがが起きそうなスポーツなのでね、そういうところもちゃんと指導しながら、利用していけるように指導していってもらいたいと思います。